ローズマリーには浄化作用があると考えられています


ローズマリーは爽やかな香りが特徴のハーブで古くから料理などで使われきました。邪気を払って浄化し、つらさや疲労などから心身を守り、前向きな気持ちをもたらすとも言われています。

さらに抗酸化作用などの効果もあるとされています。古代ギリシャでは悪霊払いに使われていた歴史があります。

種類は育ち方によって3つに分けられます。主に乾燥や冷凍などで長期保存も可能です。

スマッジングのほか、入浴剤・ハーブティー・香辛料などで生活に取り入れることができます。

マイナスエネルギーを取り祓い、心身をクリアにする浄化作用があると言われています

特徴

ローズマリーは、ヨーロッパの地中海沿岸地方が原産となっているシソ科の植物です。爽やかでメンソールのような清涼感溢れる香りと甘くほろ苦い風味が特徴です。

古くから料理や医療などに用いられてきたハーブの一種です。日本では永遠の青年という意味の「万年郎」という和名が付いています。

青紫色の花が青いしずくのように見えることから、ラテン語では「海のしずく」を意味します。常緑性低木で、1年を通じて収穫できます。

浄化作用

古来よりローズマリーは聖なる植物として崇められてきました。心身についたマイナスエネルギーを取り払い、魂をクリアにする浄化作用があると言われています。

邪なものから心や魂を守ってくれるプロテクターのような働きをもたらすものとして人々の心を救ってくれると信じられているのです。疲れた心身をそっと包み込んで癒やし、新たなエネルギーを与えたり、頭をすっきりさせ、集中力や記憶力を向上させたりする作用も期待できます。

またストレスによるイライラや不安な気分を回復させ、明るくポジティブな思考を導いてくれるとも言われているのです。

集中力アップなど心身にさまざまな効果をもたらすとされています

ローズマリーは心身にもさまざまなよい効果をもたらすハーブとして知られています。

集中力アップ

集中力や記憶力を高め、精神を高揚させる作用があるとされています。ローズマリーを取り入れることで、勉強や仕事がはかどり、スムーズに進む効果が期待されているのです。

抗酸化作用

さらに優れた抗酸化作用があるとも言われています。食品の保存などにも用いられ、殺菌力によりカビや菌の繁殖を防ぐのにも効果的だとされています。

清涼感なる香りにより、空気がクリアになり嫌な臭いや気を消すのにもよいとされています。

アンチエイジング作用

ローズマリーに含まれるロズマリン酸には、血管を強化するほか、血行を促して内臓機能を向上させ、アンチエイジングにつながると言われています。また同じく含まれるタンニンにはお肌を保護する効果があるとされ、美肌作りにも役立つハーブとしても有名です。

他にも、血行促進によって頭皮をケアしたり、抜け毛を抑えたりして髪を守る効果も期待されています。

古代ギリシャでは悪霊を祓うものとして使われていました

歴史は古代文明に遡る

ローズマリーの歴史は正確にはわかりませんが、古代文明の時代にまで遡ると言われています。古代エジプトの墓からローズマリーの小枝が発見されており、古くから人々に利用されていることは確かです。

さらに古代ギリシャの時代には、悪霊を祓う食べ物として利用され古代神々の像にローズマリーを飾っていたとも言われています。またローズマリーは記憶力アップにも効果的だと考えられ、学生はローズマリーで花輪を作って髪に結んで勉学に励んでいたとされています。

不変の愛のシンボルとしても崇められ、今でも結婚式で永遠の愛の証として、ローズマリーの花束を新婦から新郎へ贈られる風習があるとされています。

若さと美貌を保つハーブ

そしてローズマリーは若さと美貌を保つハーブであると伝えられています。14世紀にはハンガリーの王妃が、ローズマリーの成分から作った美容ウォーターでアンチエイジングを図り、晩年ポーランド国王から求婚されたというエピソードも語り継がれているくらいです。

ローズマリーは古くから、魔よけや浄化、ヒーリングやアンチエイジングなどに素晴らしい効果を発揮すると信じられてきたのです。

ローズマリーには3つの種類があり、保存には乾燥した場所が適しています

種類

ローズマリーは大きく3つの種類に分けられます。立性ローズマリーは、上に垂直に伸びて扇のような形になる種類です。高さは最大で2m近くにまでなります。

匍匐性ローズマリーは、地面を這うように生育していく種類です。草丈は高くても40㎝前後なので育てやすいのが特徴です。

花が咲くと地面が華やかになってとてもきれいです。そして、半匍匐性ローズマリーは、壁伝いに伸びますが途中から上にも広がります。

草丈は1~2m位になります。ローズマリーは乾燥に強く丈夫なため、自分でも育てることができるハーブです。

ただ種類によって育ち方に違いがあるので、植える場所によって適した種類を選ぶことが大事です。

保存方法

ローズマリーを保存する際は、枝ごと摘み取ってから束ね、ベランダなど湿気が少ない風通しの良い場所につるしておくと1週間位で乾燥します。カラカラになると葉が崩れやすいので、保存袋などに入れて密閉しておきましょう。

湿気があるとカビが生えるので、乾燥剤などを一緒に入れておくとよいでしょう。また冷凍保存もできます。

摘んだローズマリーを洗い、水気をとってから保存袋に入れて冷凍します。こうすると1ヶ月位は持つと言われています。

また摘んだ枝を水の入ったコップなどに挿しておくと、1週間位は香りが続きます。

スマッジングやサシェなどの浄化の仕方が良いとされています

ローズマリーを使った浄化には色々な方法があります。

スマッジング

乾燥したローズマリーの葉を燻し、煙による浄化法です。

1.耐熱皿に乾燥したローズマリーの葉を入れます。

2.ライターで葉に火をつけ、煙が出てきたら火を消します。

3.耐熱皿を持って、浄化したい場所へと煙を行き渡らせます。手であおって自身の体にも煙をかざしましょう。

4.煙が出なくなったら完全に鎮火させ、窓を開けて換気します。

サシェ

サシェ(香り袋)も自分で簡単に作れます。乾燥したローズマリーの葉をお茶パックなどの小袋に入れておくだけです。

室内やトイレ、玄関に置くと浄化、消臭効果が期待できます。クローゼットや車の中などにも置いてみましょう。

入浴剤

ローズマリーの葉をお風呂に入れると、体が温まりお肌にもよいと言われています。生のローズマリーを枝ごと4本程洗濯ネットに入れます。

そのまま軽くもんで香りを出し、湯船に入れてしばらく置き、入浴します。またバスソルトも簡単に作れます。

天然塩1カップに乾燥ローズマリーの葉を大さじ2杯ほど入れて混ぜ合わせます。湯船に適量入れて入浴しましょう。

塩にも浄化作用があるので、ローズマリーとの相乗効果が期待できます。

ハーブティーなどのお茶や、料理にも取り入れられます

ローズマリーはハーブなので、お茶や料理などにも昔からよく用いられています。香りが強いので肉や魚を焼いたり、煮込んだりするときの臭み消しにもなります。

パンとの相性もよいので、生地の混ぜて焼くと風味がよくなります。

ハーブティー

ハーブティーにすると美味しく飲めます。乾燥した葉は香りが強いので、生の葉を使いましょう。

1.小さじ2杯位の葉をカップに入れます。

2.ティーカップ2杯分くらいのお湯を入れます。

3.3分ほど置き、葉を取り出します。紅茶に入れたり、ハチミツやレモンを加えたりすると飲みやすくなります。

ローズマリーオイル

オリーブオイルに漬け込んでおくと、1ヶ月位持ちます。

1.乾燥させたローズマリーの葉を一握りくらいとり、よく揉みます。

2.香りが出てきたら、密閉瓶や密閉容器などに入れます。

3.オリーブオイルを500㏄位入れて蓋をします。2週間位おくと香りが出てきます。ドレッシングや炒め物など色々な用途があります。

ローズマリーバター

バターとの相性も抜群で、ローズマリーの風味がプラスされると素材の味が引き立ちます。

1.バター100ccを室温で柔らかくしておきます。

2.乾燥ローズマリーの葉大さじ1杯分をみじん切りにして、レモン汁と混ぜておきます。

3.バターと葉をよく混ぜ合わせて成形し、ラップに包んで冷蔵庫で冷やして固めます。

(まとめ)ローズマリーに浄化作用はあるの?

1.ローズマリーには浄化作用があると考えられています

ローズマリーは、マイナスエネルギーを浄化して、心を癒やす作用あると言われています。スマッジングや入浴などの浄化方法があります。

ハーブティーや料理などで生活に取り入れることも可能です。

2.マイナスエネルギーを取り祓い、心身をクリアにする浄化作用があると言われています

ローズマリーは地中海沿岸が原産のハーブで、料理や医療にも古くから用いられています。聖なる植物として崇められ、負のエネルギーを祓い、心身をクリアにして癒やす効果があると言われています。

3.集中力アップなど心身にさまざまな効果をもたらすとされています

集中力を高めたり、抗酸化作用があったりとローズマリーには心身によいとされる色々な効果が期待できます。さらにお肌の若返りや内臓の機能向上などのアンチエイジングにもつながると言われています。

4.古代ギリシャでは悪霊を祓うものとして使われていました

ローズマリーは古代ギリシャやエジプトにおいて悪霊を祓うものとして神々の像に飾られ、学力アップのために学生のお守りとされていたと言われています。また若返りや美貌維持にも効果的だとされ、使われてきた歴史があります。

5.ローズマリーには3つの種類があり、保存には乾燥した場所が適しています

上に垂直に伸びて扇型に開く立性ローズマリー、地面を這うように伸びる匍匐性ローズマリー、壁伝いに伸びてから上に広がる半匍匐性ローズマリーの3種類に分けられます。保存は多湿な場所を避けるのが大事です。

乾燥や冷凍など、保存方法は色々あります。

6.スマッジングやサシェなどの浄化の仕方が良いとされています

浄化の方法としては、ローズマリーの葉を燻して煙をかざすスマッジングや乾燥させて小袋に入れ、室内などに置くサシェなどがよいとされています。またローズマリーの葉を茎ごと湯船に入れて入浴する方法も効果的だと言われています。

7.ハーブティーなどのお茶や、料理にも取り入れられます

香りの強いローズマリーは料理にも使われます。ハーブティーにして飲むと爽やかな風味に心癒やされます。

オリーブオイルに漬け込んで作るローズマリーオイルや、バターに混ぜ込むローズマリーバターにしても美味しく取り入れられます。


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著者紹介

著者情報プロフィール:佐藤 達三
株式会社ブレッシングス代表取締役。「『不快感』がスーッと消える本」の著者。メンタル、身体の両面でのパフォーマンス向上をサポートし、セミナーへの参加者は今までに延べ6,000以上を超える実績を持つ。
現在ではビジネスパフォーマンス向上のため、経営者、投資家、ビジネスマンをはじめ、幅広い顧客に指示され1,000人以上の個人カウンセリングを行い、他人へのあがり、緊張、対人恐怖の克服をサポートする。
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